【家族写真の持つチカラ】
絆Story写真館は家族写真を大切にしています。
皆さんは自分の家族を、また、家族の中にいる自分の姿を客観的に見たことありますか?見たこともないし、考えたこともないって方がほとんどなのでは?
普段の生活の中で、家族って近くにいるのが当たり前過ぎて、見てるようで見てなかったりしませんか?思春期すぎる頃になると、親子関係もだんだん親と目を合わせなくなったりして。あっこれは、これは私の経験談でした…苦笑
皆さんはいかがでしょう?
別に心が離れてるっていう訳じゃないんですよね。ただ特別視してないんです。そして、改まって、っていうのが家族だと気恥ずかしい。
「感謝」の気持ちとか「愛してる」の気持ち。
でも。一番近くにいる大切な人に、きちんと想いを伝えるって、大切なことだと思うんです。
だから、自分の家族の姿を客観的に見れる『家族写真』って、その写真から見る人に何かしらのメッセージを与えてくれます。そして、写真は時を経て、そのつど違った気付きを与えてくれたりします。
幼少期のころの記憶をはっきり覚えてるっていう人は少ないですよね。
なので、自分の幼い時の情報を知りたいと思ったら、写真がたよりです。
子どもが成長する過程で、親と衝突する時だってあります。
そんな親との衝突から、わが子が
『自分なんて親に愛されてないんだ!』なんて感じる時もあるかもしれない。
親は決して、そんなメッセージを子どもに送ったつもりはないはずです。
でも、親子のコミュニケーションのすれ違いとかで、間違ったメッセージが届いてしまった。そして、それは真実ではないのに、いつの間にか真実として記憶が書き換えられていたり、って事があったりする。
人の記憶は曖昧です。それに人は都合よく記憶を書き換えてたりするんですよね。
だから、親から子へ伝えたい想いを、その時、その場所で感じていた親の気持ちを文字にしたり、音声にしたりしてメッセージに残すということはとても大切だと感じています。
写真は一瞬をカタチに残す事が出来るもの。
でも、その一枚の写真には、写っていないけど必ず前後に物語がある。
その一瞬を写した一枚の写真から、そこには写っていない前後の物語が一気に思い出されます。写真から普段意識していなかった記憶のカケラが、はっきりとよみがえります。皆さんは、そういう経験された事ありませんか?
写真があなたを励まし、力を与えてくれるんです。
『家族写真』は写真のチカラを一番発揮する写真だと思っています。
開くたびに思い出す、家族の暖かみや温もり。
父の優しいまなざし。
母の優しい笑顔。
アルバムにおさめられた幸せな時間は、いつまでもあなたの人生を応援し、幸せな気持ちを届けてくれます。
そんな想いがこもった写真でアルバムをいっぱいにしませんか?
『私も家族の絆Storyを未来に残したい!』
そう思われる方はぜひ絆Story写真館に撮影依頼してくださいね。絆Story写真館では、七五三などのお子様の記念日も出張撮影しています。
スタジオ撮影とは異なった、家族目線の写真を撮影いたします♪
いつでもご相談お待ちしております!
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『絆Story写真館』湘南・茅ヶ崎 女性フォトグラファー こどもと家族の出張撮影
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